名作をツッコミ倒すシリーズ、今回は童話編です。
童話の名作といったら、白雪姫とタイをはってこれが有名ではないかと思いますが…
現代でも、貧乏な女の子が成り上がることを「シンデレラガール」なんて言いますね。
で、実はこのシンデレラ、私的にはツッコミどころ満載です。(なくても無理やりツッコムぜ!!)
私がいっちゃん好きなシンデレラの物語は、ドリュー・バリモアの「エバー・アフター」です。
王子様を担ぎ上げて、お辞儀をするような強い女の子、大好きです。(別にそういう趣味があるわけではない)
この映画の中では、舞台はフランスっぽいですね。
ってことは、シンデレラってフランス人なのか?
ところで、この「シンデレラ」という名前ですが、ヒロインの名前ではないんですね。
「灰かぶり」という意味だそうです。(何語だ?)
継母たちにいじめられて、かまどのそばで寝ていたので、いつも灰だらけだったため、そう呼ばれたそうですが、日本で言うと、「川向こうの権兵衛」みたいな感覚なのかしら?(違うと思う)
シンデレラ(あだ名)がお城の舞踏会に行きたくて泣いていると、魔女が出てきて、かぼちゃの馬車やらドレスやらをくれるんですが、だったら、普段いじめられている時も助けて上げればいいのに。
魔女への願い事って、一生に一回だけなんでしょうかね?
ってか、この時代魔女と関わってることがバレると火あぶりにされたのかな?
ネズミの馬に引かせたかぼちゃの馬車は、途中猫に襲われることもなくお城にたどり着いて、シンデレラはちゃっかり王子様とダンスなんぞしちゃいます。
が、楽しい時間ってのはあっという間に過ぎ去るもんで、魔法がとける12時の鐘がなってしまい、シンデレラは王子様をほったらかして、帰ろうとします。
が、納得できないのは王子様。
そりゃぁねぇ。。さっきまで仲良くダンス踊っていた相手が挨拶もそこそこに帰るんだもん。チヤホヤされて育った彼としては、さぞプライドを傷つけられたでしょうねぇ。
ってことで、ストーカーの如く後を追いかけます。
シンデレラは、しつこい王子から懸命に逃げ出す途中でガラスの靴を片方忘れてきちゃいます。
はい、ストォープ!!
ここですよ。ここ
ガラスの靴を片方忘れてきた。
これ、世の女性の間ではもれなくこういわれています。
わざと忘れてきたんでしょ!?
だってねぇ、、散々飛んだり跳ねたりしてダンスを踊っていた間は脱げなかった靴がだよ、ちょっと走った位で脱げるわけねーじゃん。
シンデレラにすれば、継母達のいじめから逃れられる千載一遇のチャンス。
ダンスだけ踊って「あぁ、いい思い出ができたわ」で、帰れる筈がない。
王子様が自分を追いかけるように手がかりを残したのでしょうね。(こういう女の子も好きだ)
ボンボン育ちの王子様は、シンデレラの策略に見事にはまり、ガラスの靴の持ち主を探させます。
物語では、シンデレラのねーちゃんたちは、靴に自分の足を合わせるために、足を削ったなんて書いているのもありますが、そんなことしたって、認めてもらえるわけないだろうに。(ある物語では、優しいシンデレラがお婿さんを紹介してあげた。という説もある)
で、国中の女性が試した後に、真打登場とばかりにシンデレラが現れて、靴をはいてみせるんですね。
私が読んだ本では、エプロンのポッケからもう片方の靴を取り出し、それをはくと、ドレス姿になった。と書いてありました。
晴れて王子様と結婚したシンデレラは、いつまでも幸せに暮らしましたとさ。
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